すべてが「2.0」になる

web2.0自分用まとめ

前回自分のweb2.0についての考えについてアップした直後に書いた文章が、どうにもまとまらず2ヶ月ほど放置していた。まぁ、いつまでも腐らしておいても発酵して美味くなるわけでもなし、とりあえず短いのを2本あげとこう。しかし、日本語の作文を勉強しないといかんな、本気で。

情報革命の発露としてのweb2.0

web2.0を語る場合、web2.0の総体を見ようとしたり、特定の技術に注目したりするあまり混乱してしまうことがままあるようだ。人々が描くweb2.0の定義を見るにつけ、自分自身の定義づけしようとしても、どうもしっくりこない。「web」の部分に主眼を置いて考えるがために無理があるのかもしれない。「2.0」とは何かを考えれば答えが出るかもしれない。

さて、ここで「情報」の自分的な定義をしてみると、「情報」とは極端な話、人間が認識できてテキスト化できる森羅万象のすべてとする。ちなみに現在の市場経済下では、消費者と企業をつなぐ「情報(商品も情報の一つ)」が価値を持つ。情報全体の中で変化がおきた場合、最初に動きが見られるのがこの「消費者と企業をつなぐ情報」である。現在インターネットにより「情報革命」がおきつつあるが、情報革命がおきる原因がwebであり、新しい「顧客と企業をつなぐ情報」のインフラがwebであれば、自然webをプラットフォームとした場、又は時代の呼び方がが求められることもあるかもしれない。 それがweb2.0か。

すべてが「2.0」になる

情報革命は「情報」を新たなフェイズに押し上げた。「2.0」に。それに連動し消費者は消費者2.0に、企業は企業2.0に向かっていく。その際、情報革命のプラットフォーム・インフラとしてのwebは当然 web2.0になる必要がある。要は情報流通のボトルネックであったメディアが開放された情報革命のステップが「2.0」であり、情報革命に関わるものすべてが「2.0」になる。「消費者2.0」「企業2.0」「マーケティング2.0」「PR2.0」、全てが「2.0」に向かう、その情報革命の発露こそがプラットフォームとして、 インフラとしてのweb2.0である。だからweb3.0はこない。

ドミナント方式とウェブサイト

セブンイレブンフランチャイズチェーンを展開するに当たり、ドミナント方式(高密度多店舗出店)を行なっている。

ドミナント方式(高密度多店舗出店)とは、店舗ごとの商圏を隣接させながら特定の地域に集中的に出店し、店舗網を広げていく方法のことで、認知度・物流・店舗指導・広告などの効率向上を期待する方式のこと。また、ドミナント方式には閾値が存在すると考えられている。出店舗数が増加するにつれ認知度が向上し、心理的な距離感が縮まっていくことで、ティッピングポイントに達した時点で売り上げが急上昇すると言われている。

これをウェブサイトの構築で考えるならば、、、
「特定のキーワードA(特定の地域)」と「キーワードa、b、c(商圏)」を組み合わせ複数のページ(店舗)を展開する。「キーワードA」に興味がある「ユーザ(特定地域の住人)」が「キーワードa、b、c」と組み合わせて検索する(散歩する)。検索の結果として「標示されたページを開く(店舗を認知する)」ことが一定数を越えることで、特定の「キーワードA(特定の地域)」と「サイト(フランチャイズ)」の関連性に対する認知が向上し、「お気に入りに入れる(購入する)」フェイズへと移行する。
といった感じだろうか。

要するに、一つのテーマに対して1ページを用意するのではなく、複数回にわたり多角的に言及することで、閾値を超えることができるのではないかと言ったところか。まぁ、結局は「ウェブサイトはコンテンツが大事」で「日々の更新が重要」ってことにつながるんだけど。

web2.0はほんとにあるのか、タダのバズワードなのか

めちゃくちゃ今更なのだが、自分用にweb2.0について考えて行こうと思う。まずは、軽く消費といった面から。

  0代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代

貯蓄額(万円)

    137.0 409.0 660.4 1,075.0 1,254.7 1,225.7
借入額(万円)     148.6 642.1 858.4 551.6 375.0 216.9
合計     285.6 1051.1 1518.8 1626.6 1629.7 1442.6
                 
インターネットとの関係 生まれたときからあった 生活の中に普通に存在 社会に出てから習得 インターネットに適応できず インターネットと接触少なし
習得方法   本能的に習得 自助努力、本・ネットから 子供・社員から教わる 孫から教わる?
web2.0について 成長したらweb3.0時代? 未知 希望・期待 否定的 あまり関係ない
                 

 

  90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06
  web創成期 web1.0時代    
                      web2.0創成期 web2.0時代
                                   
IT業界                 google 創業   ITバブル崩壊         ブログが大流行  
ブラウザ       Mosaic NN1.0 IE1.0   IE 4.0
NN 4.0
  IE 5.0
NN6.0
MacIE
IE5.5
IE6.0
N6.1
M1.0
N7.0
O7.0
Sa1.0
N7.1
F1.0 N8.0
O8.5
F1.5
O9
IE7?
windows           95     98   2000 XP          
MacOS                 8.1 9 X            
                                   
1950年生まれ 35歳         40歳         45歳         50歳  
1960年生まれ 30歳         35歳         40歳         45歳  
1965年生まれ 25歳         30歳         35歳         40歳  
1972年生まれ 18歳         23歳         28歳         33歳  
1976年生まれ 14歳         19歳         24歳         29歳  
                                   
これは、無理やり棲み分けさせたものなので、当然50代でもインターネットの本質を理解できる人はいるし、逆もまた同じ。ただ、ざっと見る限り40歳くらいがキャズムだろうか。
web2.0否定派の論調によく見受けられるのが「web2.0は実態を持たず(または無料サービスばかりで)、実経済に影響を及ぼさない」というのがあるが、実経済にもっとも影響を及ぼす(消費する)年齢層である「40代、50台」がweb2.0接触しないのだから当然のことだ。
しかしこれから10年、20年と時間が経つと、現在web2.0を体験している世代(20代、30台)が消費層になり、さらにその上を行くであろう若い世代が育ってくる。
そのとき何が起こるのか。多分、消費のメカニズムが変わってくる。まぁ、そのナンだ、、、消費2.0というわけだw
最近見るマーケティング2.0やPR2.0というのは、この来るべき消費2.0を見据えた動きではないだろうか。そして、これら「消費2.0、マーケティング2.0、PR2.0、、、」を包括してweb2.0というのはどうだろう(技術面は省く)。

RFP〜予算

  • 組み込む機能の数やページ数を考慮に入れず、「コレくらいでできたらなぁ」という「希望額」をお答えください。
  • 実際のページ数や機能から考える予算をお答えください。
  • 往々にして想定されている金額よりも、お見積もり金額が高くなりますがその際は「機能」と「金額」どちらを優先されますか?
  • 再度、最終のご予算をお答えください。

RFP〜必要な機能

  1. 導入したいと考える機能をすべて上げてください
  2. その機能を選んだ理由を挙げてください
  3. 導入によって改善される点を上げてください
  4. 導入する機能を運営するために発生する新たな業務を挙げてください
  5. 導入する機能を運営するために関連するスタッフの数を数えてください
  6. 再度、導入したいと考える機能をすべて上げてください

RFP〜コンテンツ関係に関する情報

サービス情報
御社のサービスの内容を400文字、100文字、50文字、25文字の3パターンで表してください。
技術情報
他社との違いを書いてください。オンリーワン・ナンバーワンはありますか?
立地情報
立地はどうですか?駅に直近ですか?離れていても大駐車場がありますか?公共交通機関はありますか?
営業時間
仕事が終わってから通えますか?簡単な治療ならお昼休みにできますか?他社が休みのときにやってますか?
その他の会社のデータ
株式公開などは行なっていますか?トレーダなどが来訪すると思われますか?